機器の説明

 　カラムクロマトグラフィーにより試料液体中に存在するタンパク質等の微量成分を生物学的活性を保ったまま迅速に分離・精製し分析することができる。
２ポンプシステムでオートサンプラー、カラムオーブンを装備し、検出器としてUV/VIS（UV-970）、蛍光（FP-920S）、示差屈折（RI-2031 Plus）が使用できる。
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遺伝子機能解析部門の機器を共同利用する際には、事前に部門の利用申請が必要です。
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設置場所など

担当者　芦田 裕之