機器の説明

万一の大地震のための構造物の安全性に関する研究のための各種の載荷実験が可能なフレームです。

安全面の確保のため、共用の場合、機器の操作は、建築デザイン学科構造系教員または技術員が行います。学内での教育研究活動が優先されますので、内容面や時間の都合上でお引き受けできない場合もあります。

※本設備は「大学連携研究設備ネットワーク（https://chem-eqnet.ims.ac.jp/）」に登録されて
　います。ネットワークを通じてのお申し込みは上記URLで詳細をご確認ください。
　本設備の「大学連携研究設備ネットワーク」での個別のページは
　https://eqnet.jp/top#/public/equipment/5063 です。

設置場所など